医師が「下唇が切れ、まぶたの上にはたんこぶがあった」「日常的な虐待の傾向がある」と診断。
そのノートを見てこいつらは何も思わなかったのか | 優里容疑者は「香川児相に家庭を無茶苦茶にされた |
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今の段階では大麻使用は黙秘していますが… 次から次へと新たな事実が判明してくるということは、もしかすると結愛ちゃんの怒りかもしれませんね | そのやり取りを聞いた隣人が通報 |
アザができる | 2回目の保護が解除された後の同年8月末には、病院から「こめかみ付近と太ももにあざがある」と児相に通報があり、結愛ちゃんは「パパに蹴られた」と話したが、県は一時保護の必要はないと判断していた |
冬の寒さが本格的な12月の暮れに薄いパジャマと裸足で外に放り出す親の神経が、まず前提として理解ができません | 結愛さんを殴ったという刑事事件のこと |
2018年3月2日に死亡した結愛ちゃんへの虐待は少なくとも2016年8月以前から行われていた事が分かっています | ーー次のことね |
隣人の声からの虐待実態! < 搬送の様子を見た人> 「(結愛ちゃんの)顔色が完全に血の気がないというか、土色みたいになっていた」 結愛ちゃんは、この時すでに手遅れ状態だったのでしょう | 優里は二の句が継げず、謝るしかできなかった |
判決によると、雄大被告は昨年1月下旬から、結愛ちゃんに十分な食事を与えず、同2月下旬にはシャワーで冷水をかけたり、顔を何度も殴ったりしてけがをさせた | (香川県で)第1回目の、一時保護の時の認識を聞きますね |
優里容疑者が東京への転居を表明 | 出典; ・しつけ名目の体罰禁止 ・守秘義務(学校、児相、教育委員会) ・児童相談所職員(介入と支援)の担当分け ・速やかな情報共有 児相の担当者分けは効果がありそうですが、しつけ名目の体罰禁止は意味があるのですが、対象が親権者などに限られていて、内縁の夫、交際相手は対象外など |
品川児童相談所の対応があまり報じられていない ハフィントンポストの報道により、香川児相の一連の対応は事細かに報じられました。
乳児を抱えた優里に代わって、雄大が直接、結愛の面倒を見るようになる。
しかも複雑なことに、翌日になるとかりそめにも謝ろうなどと考えた自分を責め、弁護士に「誰か私を殺してくれませんか」と手紙を書いたというのである。
もう少し「同罪だ」っていうのは、どういう意味なのか。
結愛ちゃんからのSOS、少なくても3~4回ありました。
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