お 雑煮 関東。 地域によって全く違う?!知れば知るほど面白い「お雑煮」レシピ7選

2020年も残りわずか。

青森県のお雑煮 くじら雑煮 かつて捕鯨基地があった八戸市。

「あいつは飯にみそ汁をどれくらいかければいいのか、その加減も分からない。

鍋に鰹だしを入れて煮立たせる。

イクラはそのままではなく、敢えて茹でてからのせることも。

こういった違いにも注目してみてください。

数年前にテレビ『秘密のケンミンSHOW』でも紹介されたのですが、県内に少なくとも4タイプの雑煮があるといいます。

島津のお殿様が江戸から持ち帰った文化だともいわれています。

親芋 かしらいも を使い、かしらになるようにと願うなど、具材ひとつひとつにも意味があります。

ここからは、お雑煮の味付けについての調査結果を紹介していきます。

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一方の関東は醤油仕立ての味付けに合う具材とその地域で取れる特産品の青菜を使っています。

ブリも多くとれるので、出世魚のブリの幼魚を「福来魚 ふくらぎ 」と呼んで、縁起をかけて雑煮に使っている地域も。

青森県(八戸市など)ではかつて捕鯨で栄えていたので、クジラの肉を入れることがあります。

お雑煮文化圏マップは、お雑煮にする際にどの餅を焼いて食べるのか、煮て食べるのかといった地域ごとの特色にも触れているので、ご興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょう? オマケ:雑煮文化のない北海道と沖縄では? 室町時代の京都で行われていた婚礼の儀に起源をもつ、お雑煮。

山梨は山の幸がたくさん入ったお雑煮で、だしはカツオ節のほか、どんこ(乾しいたけ)も使用。

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