袖 振り 合う も 多 生 の 縁。 「袖振り合うも多生の縁」とは?意味や使い方を解説!

恐悪衰翁首似霜。

「多少の縁」とは「少なからずある縁」という意味になってしまい、この書き方は誤りです。

力が及ばない。

懸艾人 菅原道真 家集 わかこまとけふにあひくるあやめぐさ おひおくるるやまくるなるらん 大中臣頼基 拾遺 きのふまでよそにおもひしあやめぐさ けふわがやどのつまとみるかな 大中臣能宣 納涼 ( なふりやう ) せいたいのちのうへにざんうをけし、 りよくじゆのかげのまへにばんりやうをおふ、 青苔 ( せいたい )の 地 ( ち )の 上 ( うへ )に 残雨 ( ざんう )を 銷 ( け )し、 緑樹 ( りよくじゆ )の 陰 ( かげ )の 前 ( まへ )に 晩涼 ( ばんりやう )を 逐 ( お )ふ、 青苔地上銷残雨。

池有波文氷尽開。

和漢朗詠集 上巻 春 立春 ( りつしゆん ) かぜをおひてひそかにひらくはうひのときをまたず、 はるをむかへてたちまちへんずまさにうろのおんをこひねがはんとす。

早春尋李校書 元稹 だいのほとりにさけありてうぐひすきやくをよび、 みづのおもてちりなくしてかぜいけをあらふ、 台 ( だい )の 頭 ( ほとり )に 酒 ( さけ ) 有 ( あ )りて 鶯 ( うぐひす ) 客 ( きやく )を 呼 ( よ )び、 水 ( みづ )の 面 ( おもて ) 塵 ( ちり ) 無 ( な )くして 風 ( かぜ ) 池 ( いけ )を 洗 ( あら )ふ、 台頭有酒鶯呼客。

男神・女神の二峰を有す。

万葉集巻三には山部赤人の同じがあり、比較するとやはり虫麻呂歌の叙事詩的性格が際立つ。

紫藤花落鳥関関 酬元十八三月三十日慈恩寺見寄 白居易 しとうのつゆのそこざんくわのいろ、 すゐちくのけむりのなかぼてうのこゑ、 紫藤 ( しとう )の 露 ( つゆ ) 底 ( そこ ) 残花 ( ざんくわ )の 色 ( いろ )、 翠竹 ( すゐちく )の 煙 ( けむり )の 中 ( なか ) 暮鳥 ( ぼてう )の 声 ( こゑ ) 紫藤露底残花色。

三十余家。

風の神の龍田彦よ、その間、この花を風に散らさないで下さい。 山水唯紅葉 大江以言 家集 しらつゆもしぐれもいたくもる山は した葉のこらずもみぢしにけり 紀貫之 むら 〳 〵のにしきとぞみるさほ山の ははそのもみぢきりたたぬまは 藤原清正 落葉 ( らくえふ ) さんしうにしてきうろうまさにながく、 くうかいにあめしたゝる、 ばんりにしてきやうゑんいづくにかある、 らくえふまどにふかし、 三秋 ( さんしう )にして 宮漏 ( きうろう ) 正 ( まさ )に 長 ( なが )く、 空階 ( くうかい )に 雨 ( あめ ) 滴 ( したゝ )る、 万里 ( ばんり )にして 郷園 ( きやうゑん )いづくにか 在 ( あ )る、 落葉 ( らくえふ ) 窓 ( まど )に 深 ( ふか )し、 三秋而宮漏正長。 款冬誤綻暮春風。 「てる(でる)」は照るか。 春樹春栽秋草秋。 4 「~しないかどうか」の「どうか」は、~しないかを否定する意味になる。
1