氷川きよしのブログ。 氷川きよしの歌・歌・歌! 演歌からロックまで!! 夢とロマンのステージを君へ
- すごく好きなんで、今の時期にこそ、皆さんの癒やしになればと思って入れさせていただきました
- 生でしか味わえない特別な「母」だった
- 素朴で温かくて大好きな歌だという氷川は、歌唱の途中で、何かを演じていた
- だからこそ妥協しないし、もう嘘はつかなくていい
- 《観客が破顔大笑》 10曲目が『紫のタンゴ』
- 氷川きよしが伝えたいこと あるファンは「切れ目なく続く歌声と、高まるライブ感に、その場で立ち上がって踊り出したくなる思いでした
- 『出発』は素朴で温かい歌
- アルバムや、シングルのカップリング曲として収録されているが、あまり披露する機会がなかった曲たちを、これから歌うという
みんなが頑張っている |
昨年、東京国際フォーラムで行った「氷川きよし スペシャルコンサート2020 きよしこの夜Vol. どちらも自分らしくあることの大切を問うている |
それでいて観客を巻き込む笑いの渦 |
人間は新しい記憶(で上書きされ)、昔のことを忘れていくじゃないですか? でも、命の記憶は絶対忘れないようにって、いっつも祈っています |
そしてピンスポットを浴びる氷川 |
「この困難な時代に、少しでも人の気持ちに寄り添う、希望を感じられる作品、アルバムになればと思って作りました」 全12曲すべてに、今届けたい氷川の気持ちが込められている |
振り付けではなく、歌の世界へ入り込み、その時々の思いで演じているようだ |
~ 販売不可のチケット、作成物を売買しない ~ 上記をご理解頂き、今後とも楽しいイベントの企画・運営にご協力ください |
妖艶な振り付けをみせつつ、最後は目に力を込めながらポーズを決めていた |
後半はとにかく歌い続けた |
その時は演出家の先生がついていたんですね |
一年一年、年を重ねましたが、振り返ると多くの方に支えられて |
その方の真心を、私は一生忘れないで歌って行こうという気持ちになれます」 歌い終えた氷川に大きな拍手が送られる |
12曲目が『大地の子守唄』 |
中野サンプラザでの2日間は振替公演として4公演を行い、各回1000人(50%収容)、計4000人に夢の世界、ロマンの世界を届けた |
(ほかの仕事など)たくさんの台本があって・・・ |
「本当は全部歌いたいんですけど、そうすると4時間はかかりますから」と、「星空のメモリーズ」と「紫のタンゴ」の2曲を厳選し、「歌のプレゼントをさせていただきたいと思います」と熱唱した |
昨年リリースしたアルバム『生々流転』から「枯葉」と「恋、燃ゆる」の2曲を深紅の衣装で歌うと、HKバンドが『hug』を演奏する間に、氷川は白とピンクのツートンカラーの衣装にチェンジ |
氷川のデビュー記念日である「2月2日」というフレーズから始まる「碧し」 |
「『星空のメモリーズ』は、恩師の水森先生が作曲してくださった、大人の歌謡曲 |
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その方の心の中に自分がいて、人生の最後を終えられたんだなと思うと、ちゃんと真っ直ぐに歌っていかなければいけないと思います |
それくらい思い入れのある曲です |
必死ですよ |
そんな氷川のメッセージを感じる |
最後は真っ白にして終わりたいという想いで収録された |
「アルバムを出させていただくのは歌手として励みになります |
千年後、皆さん、何してらっしゃいます?《笑》 私はたぶんミイラになっていると思います |
5曲目の『みちのく恋女』は三連の歌謡・演歌になっていて、6曲目が『澄海岬 (すかいみさき)』 |
やっぱり主人公の思いをちゃんと自分の中で消化したいから |
演歌・歌謡曲を届ける『南風吹けば』 これまで歌ってきたすべての作品は「自分の子どもみたいなも」と語る氷川は、「まったく何もない状態から作品に仕上げてくださる作詞・作家の先生」に感謝し、一曲一曲に愛情を持つ |
皆さんに聴いていただいて |
7曲目が『五島の船出』 |